久しぶりに本を発売します。
今回は不思議な本になったなと。
とにかく時間をかけて、
書かせてもらえた。
なんと2年以上かけて書いた。
タイトルは、
『絵本を読むと
天職が見つかる』
三年寝太郎とかわらしべ長者とか、
みんなよく知ってる昔話や絵本。
それを心理学的に読み解いて、
働き方について考える。
三年寝太郎が精神疾患とか、
わらしべ長者は直感的で、
何も考えてないとか。
普通に読み物として面白い。
自分ではそう思っているけど、
世間はどんな反応なんだろう?
本当にドキドキします。
今回で4冊目の出版。
いつも本を出す時は、
うれしさ半分、
恥ずかしさ半分です。
知らない人に読まれるのは、
全然、恥ずかしくない。
でも、家族や友達など、
身内に読まれるのは、
かなり恥ずかしいのです。
とはいえ、今度の本こそ、
たくさん売れて欲しいので、
みなさん本屋で見かけたら、
ぜひ読んでみてください。