天職・やりたいことを見つけ方の専門 簡単で面白い心理学のコラム

僕自身はどうやって専門分野を決めたのか


僕自身はどうやって、

天職・やりたいこと探しという、

自分の専門分野を決めたのか?



これもよく質問されます。



これは非常にシンプルで、

「僕自身がそれですごく悩んだから」。

その一言につきます。



もっというと、

「豊かな働き方とは何か?」。



これって僕自身にとって、

大きな人生のテーマなんです。



そういう自分の人生のテーマを、

専門分野にするのがいいと思います。



今回はちょっと長いのですが、

僕自身が専門分野を決めたことは、

きっと他の方にも参考になるはず。



ぜひゆっくり読んでみて下さい。



自分の経験から考える




まず最初に、

僕は下戸でお酒が全く飲めません。

これが重要なポイントです。



その重要ポイントはさておき、

僕自身が子供の頃、

父は不動産の仕事をしてました。



それなりに裕福な家庭で、

経済的にとても恵まれてました。



でも、父はいつも酒浸りで、

お酒を飲んでいつも暴れてました。

経済的に豊かでも家庭はボロボロ。



お酒を飲んだ父に、

暴力を振るわれるのも日常。



お金はあったけれども、

かなり辛い幼少期でした。



僕が小学生の頃にバブルがはじけ、

父のお酒はどんどん酷くなりました。



一軒家に住み外車にも乗り、

お金のことだけを見れば、

当時の父は成功者ともいえます。


でも、決して、

幸せそうではありません。




バブルがはじけたこともあってか、

子供の僕には仕事が辛いから、

父はお酒を飲んでると感じました。


(いまになって思うと、
違う問題もあったのだと思います)

 


だから、その頃から僕は、


「働くってなんだろう?

 お金と幸せってなんだろう?


 どんな働き方をしたら、

 幸せな人生になるんだろう?」


よくそれを考えてました。




時は流れて、

僕は大学を卒業して、

就職をしました。




当時は超就職氷河期。

僕が就職したのはブラック企業。

たった半年で辞めてしまいます。



学んでないのかアホなのか、

次に転職したところも、

見事なブラック企業でした。



結局その会社もすぐに、

辞めたくなってしまいます。



いまと違って、

当時は転職が珍しい時代。



ブラック企業という言葉も、

まだ存在してない時代でした。



そんな時代のなかで、

24歳にして2回も転職です。



「辞めるのはヤバいよな~。

 でも会社に行くことが、

 しんどくって仕方がない…。


 僕、これからどうやって、

 生きていけばいいのかな…。


 会社を辞めたところで、

 やりたいこともわからない。


 働くってこんなに辛いの?

 どんな働き方をしたら、

 幸せになれるんだろう…。



 それとも僕は一生、

 苦しんで働いていくのかな…」




そんな気持ちがずっと、

頭の中を回っていました。



辞めると決めた会社の帰り、

僕はコンビニで生まれて初めて、

一人飲みのお酒を買いました。



一滴も飲めない下戸なのに。



飲めないお酒でもいいから、

無理に飲んで全て忘れたい。

意識を失って考えたくない。



その一心だったと思います。



その時ほんのちょっぴり、

酒浸りになってた父の気持ちが、

わかった気がしました。



過去の悩みとカウンセリングが結びつく




さらに時間は流れて、

カウンセリングの勉強をした時、


「自分の好きな心理学、

 カウンセリングを使って、

 幼少期の僕のような家庭を、

 一つでも減らせたら…。



 転職を繰り返してるのに、

 やりたいことすら分からず、

 人生のどん底に感じていた。



 あの時の自分のような人を、

 一人でも支えられたなら。



 そういう活動が出来たなら、

 例え1円にならなかったとしても、

 すごく意味ある人生だと思う」



本気でそう思えました。




そんなわけで僕にとって、

「豊かな働き方とは何か?」。

それは人生のテーマです。



(アルコール依存症専門ではなく、
天職・やりたいこと探し専門というのは、
不思議なものだな~と自分でも思います)




メッセージを長く伝えるため




悩んでる人のために、

ホッとするメッセージを伝える。



カウンセラーにとってそれは、

本当に重要なことです。



「このカウンセラーは

 どんな気持ちで仕事してるのか?」


それがちゃんと伝わらないと、

相談に行きたいとは思いません。



それも一回や二回ではなく、

長期的なメッセージが大事です。




でも、長期間にわたって、

悩んでる人にメッセージを伝える。

これってかなり大変です。


(一回や二回でも大変です!)




これってやっぱり、

本気で取り組みたいテーマでないと、

長く続けられないことです。




僕の場合は子供の頃から、


「働くってなんだろう?

 お金と幸せってなんだろう?


 どんな働き方をしたら、

 幸せな人生になるんだろう?」


そういう気持ちがあったから、

長く続けることが出来ました。



(他のテーマでやったこともあるのですが、
 半年も経たずに諦めてしまいました…)




僕のケースでは、

「私には参考にならない…」、

そう思われる人もいると思います。



もちろん、こういう経験がなくても、

全然、問題はないと思います。




「こういう分野について、

 昔からずっと興味あるけど、

 そこまで深い想いはない」



それくらいでも良いと思います。




それでも、

自分にとって大事なテーマ。

その方が絶対にいいです。



恋愛、人間関係、子育て、仕事、

発達障害、コンプレックス。



どういう分野でもいいけど、

自分にとって大事なテーマ。



自分自身、周りの人が、

関わってるテーマから選ぶこと。



その方が絶対に、

熱意のあるメッセージになる。



例えばいくつか例を挙げると、


「顔や体に傷やアザがある。

 だから恋愛や人間関係に対し、

 消極的になってしまう。


 傷やアザがあるがゆえに、

 消極的になる人専門の相談」



「妻に先立たれた、

 または離婚した男性は、

 自殺率がとても高い。


 だから独り身の男性専門の

 立ち直るカウンセリング」



「シングルマザーなんだけど、

 思春期の息子の性について、

 どう接していけばいいのか…。


 繊細な息子の性格を考えると、

 気軽に人に相談は出来ない。

 シングルマザー専門の悩み」




「自分は複雑な家庭環境にて、

 子供時代を過ごしてきた。

 だから結婚するのが怖かった。


 複雑な家庭環境の人専門の

 婚活の相談をしてみたい」





出来れば自分の経験から。



そうでなくても、

多少なりとも自分が関係する、

または友人、家族が関係する。



そこから選んでいったほうが、

絶対にいいです。



そういうテーマでないと、

長く続けられないですからね。



最低限、絶対にいえるのは、

「このテーマなら集客できそう」。



こういう考えで進める人は、

大抵、長続きしていませんよ。


≫ カウンセラーの専門分野は信念で決める

≪ スピリチュアル系の場合は、ちゃんと書いておくべき

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