天職・やりたいことを見つけ方の専門 簡単で面白い心理学のコラム。やりたいことの見つけ方を本気で心理学で説明します。過去のカウンセリング事例もあります。

カウンセラーはネットに幸せアピール書かいちゃダメ!


今回はちょっと意外な話です。


タイトルにあるように、

カウンセラーはネット上に、

幸せアピールを書いちゃダメ。



これはコンサルタントさんや、

ヨガ教室の先生業などと、

大きく違うところだと思います。



(それらの職業の場合は、
幸せや成功をちゃんと見せるのも、
大事なアピールポイントです)



特にブログ、SNS等が要注意です。

これ、実は致命傷になりかねない、

重要なポイントなんです。



もちろん、


「過去はこんな大変だった。

 でも、それを乗り越えられた。


 だから、いまの自分は、

 こうなれたんです」


そういう相談者さんにとって、

希望になるものは問題ありません。

むしろたくさん書くべきです。



でも、必要以上の幸せアピールは、

絶対にやめた方が良いです。



というのも、

カウンセラーのサイトに来る人、

つまり未来の相談者さんたちは、

相当に深く悩んでいます。



「自分の人生最悪だ…」と、

落ち込んでいるのです。


そういう時だからこそ、

カウンセラーのサイトに来ます。



そういうときに、

他人の幸せな光景を見せつけられたら、

どう感じるでしょうか?


たぶん、

「あんなに幸せそうな人もいるのに、

 自分はこんなにも底辺なんだ…」と、

余計に落ち込んでしまいます。



なかには、

幸せな光景を見せられて、

イラッとする人もいます。




たとえば、ちょっと考えてみて下さい。

恋愛相談のカウンセラーがいたとします。


その人のサイト、ブログ、SNSには、

とても写真うつりの良いキレイな姿で、

オシャレなレストランでのディナー。


イケメンの旦那さんとかわいい子供、

素敵な家庭の写真で溢れかえっている。



そういう写真ばかり載せていると、

いま現在、深く悩んでいる相談者さんは、

どのように感じるでしょうか?



35年間一度も恋人がおらず、

本当に自分に自信が持てずに、

深く悩んでいる人はどう感じるか?



自分とは違う世界の人、

幸せな世界の人なんだと思います。


あまりにも幸せそうな姿に、

いまの自分とのギャップを感じます。




「あのカウンセラーは美人で、

 才能もあって友達も多く性格がいい。

 だから、上手くいってるんだ…。

 
 私なんかが相談に行っても、

 どうせ無駄だわ…」


そう思われてしまいます。


カウンセラーのプロフィールも同じで、

過去の華々しい成功体験ばかりだと、


「あの人は特別な人だから、

 そんなことがいえるのよ」


と思われてしまいます。



つまり、

自分とギャップがありすぎて、

「相談してみたい!」と思えない。

そんな現象が起きるのです。




カウンセリングというのは、

実はカウンセリングに来る前から、

はじまっているんです。


サイトを見てもらったのに、

自分とのギャップを感じさせて、

落ち込ませてはいけません。



カウンセラーは等身大で、

身近な存在である方が、

プレッシャーを与えません。



僕たちカウンセラーのブログ、

SNSを見に来る人は、

深く悩み落ち込んでいる人達です。



だから、サイト、ブログ、SNSに、

幸せアピールは無い方が良い。



あくまで相談者さんにとって、

役に立つものを書くべき。


その内容が等身大で、

身近に感じられるものなら、

なおさら良いでしょう。



なぜ幸せアピールを書いちゃうのか



ではなぜ、カウンセラーは、

幸せアピールを書いちゃうのでしょう?



その一番の理由は、


「ブログやSNSは、

 頻繁に更新しなきゃいけない。

 どの本にもそう書いてある。


 でも、実際問題、

 そんなに毎日書くことなんて、

 思いつかないよ…」


となるからです。



もちろんブログ、SNSは、

頻繁に更新した方が良いです。


でも、そんなに毎日毎日、

悩んでいる人に役立つコラムを、

書いていくのは難しい。



僕自身、いまは天職探し心理学、

そして、モチベーションセラピー。


2つを書いていますが、

週に2回発行するのが限界で、

少し減らそうかと思ってるくらいです。



だから、書くことがなく、


「とりあえず自分の日常を載せよう、

 せっかくなら幸せな写真でも…」


そうなってしまうのは、

とてもよくわかります。



(悩んでる相談者さんにとって、

 役に立つものを書くって、

 本当に大変ですからね)



でも、そのために相談者さんが、

自分とのギャップを感じてしまう。

身近に感じてもらえなくなる。



それでは、本末転倒です。



それなら更新頻度が減っても、

まだ書かない方がマシなのです。



僕自身の場合は、

本の出版やセミナーをする。


つまり告知のあるとき以外は、

あまり幸せなことを書きません。


メルマガ、ブログの編集後記も、

かなり日常的なことを書いてます。


(もっというと、
僕は大して華々しい過去の成功体験もなく、
また普段の日常もかなり平凡で、
オシャレなレストランとかめったに行かないので、
載せてなかったのですが…。

ただ、後でいろいろな相談者さんから、
平凡で身近な存在な人だったので、
相談に来やすかったといってもらえ、
このことに気づきました。)


自分が幸せであることを書くことは、

決して悪いことではありません。


あんなにダメな過去の自分も、

いまはこんなに変わることができた。

それは相談者さんにとって希望です。



でも、それはあくまで、

身近で等身大の存在であってこそ。


いつもオシャレなレストランで食事、

家族の幸せな写真ばかりのブログ。



それは時として、

深く悩んでいる相談者さんを、

落ち込ませてしまいます。




たとえ更新頻度が減ったとしても、

幸せアピールは最低限にしておく。



これ、カウンセラーにとって、

とても重要なことですよ!!!


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