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実際どのように悩みを相談したらいいかわからないですよね。他の人がどのように相談をしているか参考にしてください。

カウンセリング事例

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orangeさん、こんにちわ。

ハッピーキャリアの中越です。

メール、読ませていただきました。

紙に書くということをきっかけにさらにいろいろ見えてきましたね。

自分としてはどの道に進むのが一番正しいのか見えてきた。

仕事を辞めることに納得できない。

仕事を辞めるということが、自分から逃げているようで罪悪感があるのですね。

まずはこの罪悪感を何とかしたいのですね。

今のorangeさんの状況は、「何もかも中途半端な気がする」そんな逃げてばかりの自分に納得がいかない。一度、納得いくまでやらないといけない。そうでないと先へ進むことが出来ない。

こんな感じじゃないですか?

ここから先はかなり厳しいことを言っています。

どうしても違うと思うなら違うと教えてくださいね。

orangeさんにとって認めることが辛いことだと思います。

だからゆっくり時間をかけて、落ち着いて一度自分に照らし合わせてください。

そうでないと、あっていても認めることが出来なくなってしまいます。

今の段階で、この仕事があまりよくないのかどうか判断できない。

そんなことはわかっている。

一生懸命やってみないとどんな仕事かなんてわかるはずがない。

それもわかっている。

残業がありそうなことも、仕事に興味がわかないことも、会社に年の近い人がいないことも、研修がないことも、本当はたいしたことじゃない。

自分で決めた仕事なのに正面から向き合うことが出来ない。

仕事や将来に対しての不安でなく「何もかも中途半端な自分」に対する不安。

公務員になるか民間企業の社員になるかと言う悩みでなく、どちらにも決められない自分に対するイラつき、あせり。

そんなイラつきやあせりが、さらなる不安を呼んでしまう。

いつも何かを心配している。

まるでおきるかどうかわからない火事が明日おきると言う予言をきいたように心配している。来る日も来る日も火事を心配するけれども火事がおきることはない。

だってorangeさんは火事が怖くて一度も火を使わないで生活しているのだから。

火を使うのは誰だって怖い。火事になるのはもっと怖い。

でもみんな火を使って生きている。

火事が怖くて火を使わないで生きるように、orangeさんは仕事に正面から向き合おうとはしない。

言われた事だけでなく、自分で考えて行動する。わからないことがあっても自分で考えて答えを見つけて行動をする。

その結果何か変化が起きる。

それが仕事であって、それこそが何かを生産すると言うこと。

そんなことは僕にいわれなくたって、なんとなく気づいているのでしょうね。

でも自分で考えて行動しない。いつも受身でいる。

「もっとこうやったらいいのに・・・」、「こういうやり方をやればもっとうまくいくのに・・・」本当はそんな思いがいつも心の奥にあった。

でも何も実行しない。

仕事が雑用しかないから何も自分からしないの?

年の近い人がいないから仕事が面白くないの?

業務内容に興味がないから何も仕事をしないの?

研修で教えてくれないから仕事に対して積極的になれないの?

本当は違う。

何か心の奥底で不安がいつもあるんだ。

自分に対して自信がない。

だから仕事をしない。

自分で考えてそれを実行に移す。

そういうことをしたことがほとんどない。

だから自信がない。

その自信のなさこそ不安の正体。

だから働くことすべてに不安がつきまとう。

火を使って火事になるのを恐れるように、自分の考えたことを実行して失敗するのが怖いから行動できない。

もう一年勉強しても公務員試験を落ちたらどうしよう?

派遣と言う働き方が不安?

本当は違う。

何もかも不安で行動できないでいること。

行動できないでいる自分こそが不安。

orangeさんのいうとおり、今のまま逃げてばかりだと派遣で働いてもすぐ辞めてしまうでしょう。

派遣のほうが何も教えてくれないし、厳しい環境にある。「ゆっくり覚えればいいよ」なんてやさしいことは派遣では通用しない。

役に立たなければクビになる。

自分に自信をつけるためには、「自分で考えて何かをやって成功する」、そういう成功体験を積み重ねるしかない。

そんなことわかっている。

だから、もう逃げるのはやめよう。

一度、逃げずに向かい合わなければずっとこの不安はつきまとうだろう。

僕にいわれなくても、わかっている。

「逃げちゃだめだ。」

そう自分に言い聞かせようとしている。

それでも怖い。

でももう怖がらなくていい。

最初のメールで言ったように僕はいつでもorangeさんの味方だ。

失敗してもいい。誰かに笑われてもいい。

失敗しても大丈夫。

何かをやろうとしたのなら、僕はそれでいいと受け入れる。

僕にはそんなことしか言えない。

実際に行動するのはorangeさんしかいないから。

なるべく簡単なことからやってみよう。

失敗しても、誰も気づかないことや、誰にも迷惑のかからないことでもいい。

とりあえず、何か自分で考えて行動に移してみよう。

最初はうまくいかないかもしれない。

でも「自分で考えたことを行動に移した」、それ自体がすごく意味がある。

だって、orangeさんに考え方が変わった時、それはいつも何か行動したあとだったじゃないですか。

今までのorangeさんからのメールを僕の言葉で翻訳するとこのような感じになりました。

紙に書くことですごくいろんなことが見えたとありましたが、それはその下地がorangeさんの中に出来たからでしょう。

今までの自分と対決しないといけないなー。そういうふうに思うことが最近多いのではないですか?

もしそうなら、今こそ今までの自分と対決するときですよ。

今の会社でやれるだけやってみて、それでも嫌なら何の罪悪感もなくやめることが出来るはずですよ。

それでは、次のメールお待ちしております。

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