天職探しカウンセリングの感想
D・Kさん(女性)
プログラムをやった結果、
写真家という答えが出たときは、
やっぱりな~、と思いました。
高校くらいから写真にはまりだして、
本当は芸大に行きたかったんです。
でも、お前にそんな才能あるの?とか、
カメラなんかでは食っていけないんだぞとか、
親や友達にそういわれることがあって、
やっぱりそうなんだと思ってあきらめてました。
今回のプログラムをやって、
久しぶりにカメラに触りました。
やっぱり自分は写真を撮るのが好きだし、
これを職業に出来たらどれだけ幸せか、
それを考えたらやっぱりこれしかないと思います。
たぶん、やるしかないんだと思います。
中越先生の言うとおり、
やらなかったらきっといつか後悔するし、
やってダメならあきらめもつく。
やるしかないと自分を言い聞かせて、
ちょっとでも前に進んでみようと思います。
写真の世界は幻滅することも多いらしく、
また悩んだときやあきらめそうになったときは、
相談させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
D・Kさん、感想ありがとうございました。
確かに、夢を追いかけるときは、
幻滅することもあるかもしれませんね。
そんなときは遠慮なく、
メールしてくださいね。
「たぶん、やるしかない。」、
そう思えるD・Kさんならきっと大丈夫!
応援しています。
がんばってくださいね。
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