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天職を見つける3つの逆転の発想

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天職を見つける逆転の発想









天職を見つける逆転の発想 その1



天職を見つけるためには、

逆転の発想が必要です。



僕箱の考え方を、

精神科医フランクルから、

学びました。



その逆転の発想は、

大きく分けて3つあります。


ゆっくり読めば、

きっと天職を見つけるための、

ヒントになるはずです。



まずは1つめから、

説明してきますね。





天職を見つけるには逆転の発想が必要





天職を見つけるときに、

とても大切な考え方があります。



それはある意味、

逆転の発想です。


普段、

僕のいっていることと、

真逆に感じるかも知れません。




でも、

天職を見つけるためには、

この逆転の発想が絶対に必要。



その

天職を見つける逆転の発想は、


「自分が何を好きになるかは、

 実は自分自身では選べない」


ということです。



これをつきつめると、


「やりたいことは

 自分で選ぶのではなく、

 人生から与えられているもの」


としか考えられなくなります。



このお話をすると、


「え?

 天職とかやりたいことって、

 自分で考えるんじゃないの?


 自分自身で決めることが、

 大事なんじゃないの?」


と思われるかもしれません。



たしかにそうですし、

僕もよくそう書いてきました。



でも、それだけでは、

上手くいかないことがある。



だからこそ、

ここで逆転の発想が必要。



僕は、

精神科医フランクルの影響から、

こう考えるようになりました。



「本当に好きなこと、

 やりたいことは、

 自分自身で選べない。



 すでに人生から

 与えられているものである」


という考え方です。



これは精神科医フランクルの、

ロゴセラピーに近い考えです。



現代の日本人にとっては、

不思議な考え方かも知れません。





生きる意味が人を強くする




フランクルは、

生きることへのむなしさが、

心の病につながるのだと、

考えた精神科医です



「働くのも生きるのも、

 むなしい。


 こんなに辛い思いして働いて、

 なんの意味があるんだろう。


 そういう気持ちで、

 毎日働くだけの人生。


 こんな自分の人生に

 なんの意味があるんだろう…」



長く働いていれば、

こんな気持ちになること、

誰にでもありますよね。



仕事の悩みでなくても、

プライベートでも、

こう思うことがあります。



それどころか、

たくさんのお金と名誉を、

持っている人でさえ、


「もうなんだか、

 生きていること自体、

 むなしく面倒くさい…」。


そう悩んで沈み込みます。



「がんばって生きても

 何も意味がない…」


「そもそも生きてることに、

 意味など感じない…」


「自分のこの人生には、

 意味があるはずない…」



そう思っていれば、

うつ的傾向になって当然。



そんな状態が長く続けば、

本当に心の病になってしまう。

それも当然のことです。



逆に、

生きる意味を明確にあれば、

人の心はとても強くなる。



それをフランクルは、

ニーチェのこんな言葉を引用して、

紹介しています。



「なぜ

 生きるかを知っているものは、

 殆どあらゆる如何に生きるか、

 に耐えるのだ」。


(引用 『夜と霧』より)



生きる意味って、

健康に強く生きていくために、

とても大事なんですね。






働く上でも働く意味が大事




働く上でも、

これがやっぱり大事。



ただ辛く苦しいだけで、

なんの意味も感じない仕事は、

ゆううつすぎてがんばれない。



だからやっぱり、

仕事にやりがいは大事です。



「やりがいなんて青臭い。

 仕事はお金をもらうため、

 我慢してやるものだ…!」



そういう大人達も、

たくさんいるかもしれません。



でも、どこまでいっても、

やりがいがあるからこそ、

僕たちはがんばれる。



その事実は変わりません。



なんのやりがいもないのに、

無理をしてがんばり続けると、

心の病になってしまいます。



とはいえ、

生きる意味なんて、

簡単に与えられません。



働く意味、

やりがいのある仕事も、

簡単には見つかりません。



いくら精神科医でも、

とても難しいことです。



自分自身で、

生きる意味を見つけることも、

働く意味を見つけるにしても、

それもとても難しい問題です。






フランクルの生きる意味と働く意味の見つけ方




フランクルはこの問題に、

とことんまで向き合いました。



そして、

こんな答えを出しました。



ちょっと難しいので、

さらっと読んでみてください。



あとで易しく説明するので、

ここはさらっとで大丈夫です。



「人生の意味への問いに

 ある種のコペルニクス的転回を

 与えなければならない。


 すなわち、

 人生それ自体が人間に

 問いを立てているのである。


 人間が問うのではなく、

 むしろ人間は人生から

 問われているものであり、


 人生に答えねばならず、

 人生に責任を持たねば

 ならないものなのである」



うん。

やっぱり難しいですね。



僕流の言葉で、

例えを入れながら、

わかりやすく説明してみます。



きっとわかりやすいと思うので、

ぜひ読んでみてください。



=====================


「君のいうとおり、

 人生に意味なんて

 ないのかも知れない。



 たしかに

 人生の意味なんて、

 いくら考えたって、

 わからないからね。



 でも、

 こっちが答えを

 求める側ではなく、

 僕たちのほうこそが、

 人生に問われている。



 もし、

 そう考えたら、

 どうなるだろう?



 君、中学生のとき、

 学校でいじめられて、

 悩んでいたよね。



 あのとき、

 誰にも相談できなくて、

 すごくつらかったよね。



 あれからもう、

 ずいぶんと経つね。



 君はもう大人になって、

 乗り越えたかも知れない。



 もう君は一人で立派に、

 自立して生きていっている。



 でも、今君の会社で、

 パワハラが起きている。



 君の同僚は、

 誰にも相談できずに、

 毎日、沈み込んでいるね。



 君は当事者ではないし、

 首を突っ込むべきでない。



 何かしたところで、

 君に解決できる問題では、

 ないかもしれない。



 余計なことをしたら、

 状況が悪化するかも知れない。



 君までパワハラの対象に、

 なってしまうかもしれない。



 特別、

 親しい同僚でないのに、

 そこまでする必要はない。



 たしかに、

 すべてその通りだと、

 僕も思うよ。




 でも、

 あの時いじめられていた君が、

 大人になったいま…。



 君は傍観者でいられるのか?



 本当は傍観者でいることが、

 つらいんじゃないのか?



 たった一言同僚に、


 「たまには

  一緒に飲みに行こうぜ!」


 そういって

 あげたいんじゃないのか?



 その一言で、

 どれだけ気持ちが楽になるか。



 一人仲間がいるだけで、

 どれだけ救われるか。



 他でもない君自身が、

 一番よく、

 知っているんじゃないのか?



 子供のころいじめられて、

 辛い思いをした君の目の前で。



 今まさに、

 誰かがいじめられて、

 辛い思いをしている。



 そんな君の

 いまの人生の状況そのもの。



 もしそれが、

 人生からの問いかけだとしたら?



 いまこの瞬間、

 君がなにをするべきか

 問いかけられているとしたら?



 どんな行動を取ることが、

 その答えになると思う?



 本当は、

 もうわかっているんだろう?



 後は勇気を出して、

 一歩踏み出し、

 手をさしのべるだけだ。



 たったそれだけで、

 君の人生に、

 意味を感じるだろう。



 今までつらかった経験が、

 意味ある過去になるだろう。



 それだけで君は、

 今までよりもたくましく、

 生きていけるだろう。



 少なくとも、

 手をさしのべたその日一日。



 人生に意味がないだなんて、

 感じることはないだろう。



 つまり、

 人生に意味があるかどうかは、

 今日の君の行動次第だ。」


=====================




フランクルの考えを、

そういう意味の言葉だと、

僕はとらえています。



もしこの彼が、

同僚に手をさしのべたとします。



それをきっかけに彼が、

パワハラ対策のNPOに、

参加しはじめたとします。



その活動の中で、

自分の得意な経理を、

担当することになったとします。



それは彼にとって、

十分にやりがいのある

仕事になるでしょう。



それはやはり

天職の一つの形と

呼べるのでしょう。






すぐ答えが出なくても逆転の発想を考えよう





僕たち人間が、

人生に意味を問うのではない。



僕たちのほうこそ、

人生から意味を問われている。




僕はフランクルの、

このような考えを知ったとき、



「たしかに

 その通りかも知れない。



 でも、それでも、

 僕の人生に意味ある仕事って、

 いったいなんだろう…。



 僕にとって、

 本当にやりたい仕事、

 天職ってなんだろう…」



すぐに答えが出ず、

モヤモヤとしたのを、

とても覚えています。



喉の奥で引っかかって、

どうしても言葉にできない。


なんだか大事過ぎて、

言葉にするのが不安になる。

そんな気持ちになりました。



おそらくみなさんも、

そうなのではないでしょうか?



「自分にとっての天職を考える」



これは人生の中でも、

大きな大きな問題です。



すぐに答えを出そうと、

焦る必要はありません。



ゆっくり考えを熟成させる。

そういう過程がとても大事。



焦らず自分の中で、

何度も考えてみて下さいね。


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