出張先で転職のヒントに出会う





こんにちは。

カウンセラーの中越です。



珍しく東京に出張。

アパホテルに泊まりました。


※出張の理由はこちらから



なんとそんなところに、

天職を見つけるヒントが、

書いてありました!



さて、アパホテルに、

いったい何と書いてあったのか?



なぜそれが、

やりたいことを見つけるための、

ヒントになっているのか?



というわけで今回は、

やりたいことの見つけ方が、アパホテルに書いてあった

スタートします!!





入れたものしか出てこないの真意





珍しく東京に出張。

アパホテルに止まりました。



ユニットバスでシャワー。



体を洗うタオルが、

トイレの上1メートルほどに、

セットされています。



そのタオルの包装紙に、

こんな言葉が書いてありました。



『入れたものしか出てこない』



それを見て僕は、

疲れていたからなのか、

トイレの上にあったからか、



「そりゃそうでしょ。

 
 だって、

 パンダのうんちは、

 ミドリだもの。



 なんで、

 こんな当たり前のこと、

 書いてあるんだろう…?」


と思いました。



すこし考えて、


「ああ、これ、

 人生の格言なのか」


と気づきました。



そういわれると、

たしかにその通り。



人間の人生って、

入れたものしか出てこない。


実は僕自身、

思い当たるところがあります。




心に汚いものばかり入れていた





仕事を辞めたいけど、

やりたいことが見つからず、

陰々滅々としていた頃。



当時の僕は自分の心に、

ろくなものを入れてなかった。



上司からのダメ出しの言葉。

同僚や先輩のグチやうわさ話。

ネット上のネガティブな言葉。



そんなものばかりが、

僕の心に入ってきてました。



だから、僕から出るものも、

他人へのダメ出しやグチ、

嫌なうわさ話や汚い言葉など。



気がついたら僕は、

嫌な大人になっていました。



自分が子供や学生だった頃、


「あんな大人にはなりたくない」


僕はそう思っていた大人に、

いつの間にかなっていた。



人間なんて、

『入れたものしか出てこない』

たしかにその通りでした。




言い訳かもしれないけど、

僕たち人間という生き物は、

環境に強く影響される生き物。



悪い環境で、

汚いものばかり心に入れると、

自分から出るのも汚くなる。



当時の僕は、

汚物を垂れ流すような人間に、

気がついたらなっていました。



とにかく当時の僕からは、

陰々滅々とした雰囲気が、

つねに出ていたと思います。



そんな人間に、

本当にやりたい仕事なんて、

見つけられるはずがない。



天職と思える仕事なんて、

見つけられるはずがない。



今になって考えれば、

当たり前のことです。




キレイなものを入れると自分が変わる




僕はそんな自分を変えたくて、

心理学を学び始めました。



僕の心に、

少しだけキレイなものが、

入ってきました。



それから僕は、

普段、読まなかった本を、

たくさん本を読みはじめました。



僕の心に、

また少しだけキレイなものが、

入ってきました。



どこかに学びに行くと、

いろんな人と出会いました。



人見知りな僕は、

その人たちと深く関わることは、

ほとんどありませんでした。



それでも職場以外の人は、

キレイな言葉を出す人が、

ちらほらといました。



「世の中には、

 こんな人もいるのか…」



また僕の心に、

少しだけキレイなものが、

入ってきました。




僕はだんだんと、

カウンセラーになりたいと、

思うようになりました。



僕は生まれて初めて、

実際にカウンセリングを、

受けに行きました。



そのときのカウンセリングで、

僕は本当に生まれて初めて、

他人に自分の夢を話しました。



僕は顔が赤くなり、

緊張して声を震わせながら、

一生懸命話しました。



「僕は…、

 カウンセラーになりたいんです!


 こんな僕なんかでも、

 カウンセラーに、

 なれるのでしょうか?」



そのカウンセラーは、

微笑みながらいいました。



「中越くん。

 応援しているわ」



僕の心に、

またキレイなものが、

入ってきました。




自然と出るものも変わる





そういう日々が、

何ヶ月、何年も続きました。



少しずつ僕の思考の流れが、

キレイになっていきました。



すると自然に、

僕の口から出る言葉も、

キレイになっていきました。



なぜだかわからないけど、

僕は少し元気で前向きになり、

エネルギーが充電されました。




すると自然と、

自分の弱さや問題点に、

向き合えるようになりました。



「どうせ無理やって、

 やる前からあきらめてたから、

 僕はあかんかったんや」



「自分から動かないと、

 本当にやりたいことなんて、

 誰も教えてくれへんねや」



「保証ばかり求めて、

 リスクから逃げてきたから、

 こんな人生になったんや」



「怖くても挑戦せな、

 僕のだらしない人生は、

 ずっとこのままなんや」



それは僕の弱さで、

陰々滅々としていた頃の僕は、

それを正面から認めるだけの、

心のエネルギーがなかった。



だからいつも、

自分の弱さから目を背け、


「上司が悪い…」

「会社が悪い…」

「時代が悪い…」


と嘆いているだけだった。



たしかに、

上司も会社も時代も悪かった。

それは間違いないと思います。



別に自分ばかりを、

責める必要はないと思う。



でも、

そんな状況に追い込まれるまで、

問題を放置し続けた僕自身にも、

やっぱり問題があったと思う。




だって、人間は、

『入れたものしか出てこない』

のですから。



「僕の心になにを入れるのか?」



その責任は最終的に、

やっぱり僕自身にあると思う。



たしかに、環境が悪いと、

どうしても嫌なものばかり、

心に入ってしまいます。



でも、だからこそ、

「自分の心に何を入れるのか?」



ほんの少しでも、

キレイなものを入れるよう、

自分で意識する責任がある。



僕はその責任を、

怠っていたのでしょう。




心に入れるものを変えるとやりたいことが見つかる





それは、

日々の食事と同じこと。



悪いものばかり食べてたら、

出てくるものも悪くなって当然。



『入れたものしか出てこない』



なにしろ、

パンダのうんちは、

ミドリなのですから。



心にいいものを入れないと、

心は元気にならないのです。



心に元気がない人が、

本当にやりたいことなど、

見つかるはずがありません。



心に栄養を与えない人が、

天職だと思える仕事など、

就けるはずがありません。




だから、

ほんの少しでいい。

1日たった5分でいい。



心に栄養を与えることを、

はじめてみて欲しい。



「1Pだけ本を読んでみる」

「好きな習い事のサイトを見る」

「キレイな言葉の人と話す」



そういうことの積み重ねが、

本当にやりたい仕事を見つける、

基本的なことなんですよ。



天職を見つけるために、

心にキレイな栄養を、

与えてみてくださいね。






□僕のカウンセリングの予約はこちらから







今回のやりたいことの見つけ方ポイント

★元気がないと天職は見つからない!

★心に何を入れるか意識して生きる!

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■ 編集後記


めったにない出張。

かなり疲れました~。


やっぱりなれないことって、

かなり疲れるものですね。


そんなわけで、

先週はこのコラムを、

お休みしてました~。


ご心配、おかけしました。