さて、僕の新刊、
「なぜあの人は楽しそうに働くのか」、
これを売るための大作戦です。
前回の記事のなりゆきで、
日本中の本屋さんを回ることに。
でもまあ、さすがに日本中は無理か。
地元の関西と、東京くらいが精一杯かな?
そこでとりあえず、
自作のポップを作ることにします。
編集者さんいわく、
「中越さんの直筆のポップがいいですよ。」
え?直筆って手書き?
う?ん・・・、すんません。
手書きは無理です!
ていうか字が汚いので恥ずかしいです。
それにポップといわれても、
どんなことを書いたらいいのやら??
そこでポップは、
編集者さんと共同で作ることになりました。