天職プログラム復活のあとどうなったか報告します



天職プログラムを復活させてどうなったかの報告



こんにちは。

カウンセラーの中越です。



前回は、「30日で天職を見つけるための自己カウンセリングプログラム」をリメイクして復活させたことを、報告させてもらいました。

※長いので、下記「天職プログラム」


前回の記事を読んでいない方は、こちらをどうぞ!

きっと前回の記事を読んだ方が、より楽しく読めると思います。

天職カウンセラーの僕が、10ヶ月前に悩んだことと、その結果



さて、天職プログラムを復活させて、告知をさせていただいたのが、8日前。


あれからどうなったと思いますか?


というわけで今回は、

「カウンセラー中越自身のチャレンジ、天職プログラム復活プロジェクト」

スタートします。



天職プログラムは順調な滑り出しだけれども



さて、天職プログラムを復活の告知をしたのが、8日前。


たった8日間で、8名も申込者がありました!!!


天職プログラムはこちら
30日で天職を見つけるための自己カウンセリングプログラム



正直なところ、「メルマガ、LINEで告知した当日しか申し込みないかな…」と、ちょっと弱気になっていました。


実は、初日はなんと申込者ゼロ…。


これはマジで胃が痛くなりました。

不安から肩がこって、ひどい頭痛になりました。


もうロキソニン飲みまくりです。

そして、吐き気がしました。


なにしろこの1年、1日3時間以上かけていたのです。1000時間以上です。

ものすごく思い入れがあるプログラムだし、時間も労力もたっぷりかけた。

僕としては本当に一大プロジェクトな訳です。



カウンセラーがお金のことを書くのは嫌だけど、僕のカウンセリングは1時間約1万円。

それが1000時間だと1000万円です。

「天職プログラム復活とか考えないで、その時間をカウンセリングに回していたら、1000万なのか…。僕のやっていることは、本当に正しいのか…」。


そんなこと考えても仕方がないけれど、どうしても頭をよぎってしまいます。



そして当日、申込者ゼロ…。

本当に泣きそうになりました。



ところが、次の日に3名申し込み。

そこから毎日、1~2名の申し込みがあり、8日目でなんと8名!!


いや~、順調すぎるほどの滑り出し!!!

めっちゃうれしいです。



しっかり申し込みページの内容を読んで、納得して申し込んで欲しい。

そう思って申し込みページを作り込んでいたので、すっごく長い申し込みページに。


なので、たぶん読むのに1日以上かかった人が多かったのかも(笑)


ただ、申し込んでくださった方はとても丁寧な方が多く、なかにはわざわざメッセージを送ってくれる方もおられました。


こういうのはやっぱりすごくうれしいですね。



なぜ中越はこの報告をしているのか



さて、なぜ僕はこうやって天職プログラムの報告をしているのか。

そこには一つ、大事な理由があります。


それは、僕自身が不安な中でチャレンジをしたのか?

そして、どういう気持ちで一歩踏み出し、どうやってそれを継続させてきたか?


それをお伝えすることそのものが、天職・やりたいことを見つけて一歩踏み出していく一人の人間の、事例紹介になると思うからです。


実は、実際にカウンセリングでよく聞かれる質問として、

「ほかの方はどのようにやりたいことを見つけて、どうやって一歩踏み出していったんですか?」

というものがあります。


この質問は本当に多いです。


ですが、この質問に答えるのはすごく難しいです。


というのも、僕たちカウンセラーの仕事は、守秘義務がすごく厳しいからです。


うちのサイトにはそこそこ事例を載せている方だと思いますが、それでもやはり事例を紹介するのは神経を使うのです。


相談者さんに許可を取り、どのような表現で書いていくべきか。

守秘義務が厳しい僕たちカウンセラーの仕事では、事例紹介は思っている以上に大変です。


なので、「あくまで一般論として、こういう人が多いですよ」というお返事になってしまいます。



※実はある時期から、僕の本の中でも事例紹介をやめてます。慎重に書かなければいけないので、思っている以上に膨大な時間がかかるのです。




自分自身の事例であれば、遠慮なくいくらでもかける




ただ、僕自身のことであれば、何も気にすることなく、いくらでもかけます。


どんなことが不安で、どんなことにビビっていたのか。

どういうところで行動できなくなり、どうやって行動できるようになったか。

そして、その結果、どうなったのか?



何を書いたところで、誰にも迷惑がかかりません。



僕自身が今回の天職プログラムの復活について、どんなことが不安でどんなことにビビっていたのか。


まずはそれをお話しします。




天職プログラム復活で僕が不安だったこと




僕が不安でビビっていたこと。


「膨大な時間をかけてリメイク作業しなきゃいけないのに、ちっとも申し込みがなかったらどうしよう…?」


やっぱりこれが一番不安でした。


だって、ゲームでも映画でもアニメでも、リメイクして欲しいという要望に応えてリメイクしたはいいものの、結果は大爆死…。

そういうの、本当によくありますよね。


僕はゲームが大好きなので、リメイクしたけどちっとも売れないのを、たっくさん見てきました。


最近のリメイクで成功したのって、FF7くらいじゃないでしょうか。


なので、「膨大な時間をかけてリメイクをして、売れなかったらどうしよう…」。

そういう不安はあって当然なのです。


だから、「みんなの要望があるのなら、天職プログラムを復活させたいな~」という気持ちはあっても、なかなか実際に動き出せなかったのです。


というよりも、もっと正確にいうと、「天職プログラムなんて復活させたくない」と自分に思い込ませようとしていました。


なにしろ、リメイク作業に1年。

この1年だけで1000時間以上かかったのですから…。

大変な作業になるのは、やる前からわかっていました。



その結果、大爆死の可能性もある。



天職プログラムの内容そのもののリメイクはもちろん、サイトリニューアル、申し込みページの大きな変更、決済システムをどう構築していくか…。


本当に問題が山積みでした。


せっかくなのですから、以前より良くしたいと思って当然なのです。


そうなると本当に、膨大な時間と労力がかかるのです。



これだけ大変だと、僕だって自分の心にウソをついて、「天職プログラムなんて復活させたくない」と思い込みたくなります。



一応、心理学で説明をすると、フロイトでいう否認、アドラーでいう人生の嘘、ロジャーズでいう自己の不一致が起きていたのです。


僕がいままでこのコラムや本などで、いつも書いてきたことばかりです。


天職・やりたいことを見つけること専門のカウンセラーといいながら、僕自身もやっぱり、大変なことを目の前にすると、自分自身の心にウソをついてしまうのです。


人間なんて本当に弱い生き物だと、今回もしっかり思い知らされました。




天職プログラム復活のためにまず最初にしたこと




天職プログラムを復活させたいけど、本当にそれでいいのか…。

そもそもそんなこと、いまの自分にできるのだろうか…。

できたとして、ちゃんと申込者が出てくるだろうか…。



半年近くずっとそれを悩んで、僕には一つの案が浮かびました。


「こうやって自分一人で抱え込んでいても、何も前に進まない。

 思い切って誰かに相談してみよう。


 でも、何も知らない人に相談しても、あまり意味ないだろう。

 どうせなら、このコラムの読者さんに直接相談してみたい…」



ところが、この案が浮かんでも、実際に相談するのが怖い…。



「批判されたらどうしよう…」。

「何の反応もなかったらどうしよう…」。



これまた数ヶ月、悩みました。


そしてやっとのことで、勇気を出してここで読者のみなさんに相談しました。


そのときの記事はこちら
天職カウンセラーの僕が、いま仕事で悩んでること



ただ、読んでもらえばわかるのですが、書いているうちに自分の中で整理されてきて、考えていても仕方ないのだから、行動するしかないという気持ちになりました。


そして、これは本当に本当に予想外だったのですが、たくさんの応援のメッセージをもらいました。


10年ほどまえに天職プログラムを受けてもらった方から、

「あのときあのプログラムを受けて良かった。だからいまの自分がある」。

そういうメッセージをもらえたときは、本当に胸が熱くなりました。


こういうドラマのようなことが本当にあるのだなと、その日一日、ずっと興奮していました。


このときいただいたメッセージは、許可をいただいた上で天職プログラムの申し込みページ上部に掲載しています。

ぜひここだけでも読んでみてください。

きっといま悩んでいる人のヒントになると思います。



結果として、こうやって思い切って人に相談したことが、僕にとっては良い決断につながりました。




それでも行動できない日がたくさんあった



さて、ここまで読むと順風満帆に聞こえます。

でも、決してそうではありませんでした。



なにしろ、日々の業務をしながら、天職プログラムのリメイク作業。

そもそも天職プログラムは260P程あるので、チェックだけで大変です。



やるべきことがあまりにも膨大すぎて、どうにもやる気になれません。

はじめて天職プログラムを作り始めたときは、僕はまだ20代半ば。

それがいまはもう41歳です。


昔みたいに、徹夜でがんばるだなんてことは、とても無理です。

それだけでなく、コロナに出産、いろんなことが同時に起きて、本当に本当に大変でした。



働きながら天職・やりたいことを実現していくことが、いかに大変なことか。

ここでも僕は改めて思い知らされました。



「がんばろう!」とか「前向きに考えよう!」なんてただのポジティブシンキングでは、どうにもならないのです。


そこで僕は、自分自身が作ったプログラムに書いてあることを、また一つ一つ実践していきました。

僕自身がこのプログラムの内容を実践しながら、このプログラムを作っていったのです。



やりたいことを実現するために3つのルール



そこで、最初にまずルールを決めました。



ルール1、楽しんでやること。


ルール2、スモールステップでやること。


ルール3、無理をしないこと。



これらはすべて、天職プログラム、特に「天職を実現するためのやる気管理術モチベーションセラピー」の中に書いてあることです。



ルール1、楽しんでやること


1つめの楽しんでやるというのは、こんなに大変なことをやるのです。

それなのにあまり追い詰めてやってしまっては、とても心が持ちません。


天職を仕事にする、やりたいことを仕事にするって、きらきらした言葉の響きだけれども、それを実際に実行するのは、本当に大変です。


しかも、働きながらやるのです。

そんな大変なことを張り詰めた気持ちでやろうとしても、結局、長続きせずに失敗してしまいます。


なので、なるべく僕自身の心のノリを大事にして、楽しい気分でやるように心がけました。


逆に、やっていて「なんかいま楽しくないな~」と感じたときは、それはどこかに無理が生じているということです。


それでは結局、パフォーマンスが落ちてしまうし、それは結果として、品質の低下にもつながります。


それに、そんなやり方では、継続できないのです。

だって、誰も僕に強制してくれないのに、毎日一人、こつこつと作業をしていくのです。

誰かが強制してくれればまだがんばれるけど、誰も強制してくれないことなんて、楽しくなければ続くわけがありません。



とにかく自分の心のノリを大事に、楽しく充実した時間になるようにする。

これを第一のルールとしました。



※天職プログラムの5つめにでてくる、ある男の話を書いているとき、本当にノリノリでした。この男について資料を集めてる時点から、早く書きたくてうずうずしていました。ある意味、僕の最高傑作です。



ルール2、スモールステップでやること


2つめのルールは、スモールステップを踏んでいくこと。


どうしても焦りがあるし、早く完成させたいという気持ちが出てきます。

それに、膨大で大変なリメイク作業ですから、終わりが見えないのです。

そうなると、よけいに早く終わらせたいと思ってしまいます。



でも、焦って早く終わらせようとしてしまうと、いいアイデアも浮かばくなります。

そうなると気持ち的にもしんどくなってきて、楽しめなくなってしまいます。


本当に少しずつ少しずつ。

時間はかかっても、必ずその方が上手くいく。


これは僕がカウンセラーになろうと思った25歳の時から、ずっと変わっていないやり方です。


今回、僕が決めた目標は、カバンの中に印刷したプログラムを入れ、1日1回、カフェに入ること。


自宅や職場だと、つい他のことをしてしまいます。

自宅では、テレビを見たりゲームをしたり、ダラダラネットを見たり。


職場だとちゃんとやりそうなものですが、実はそうではありません。

天職プログラムのリメイクは、すごく心のカロリーを使う作業です。


わかりやすくいうと、やり始めれば楽しいのだけれども、腰が重いことなのです。

僕の場合、文章を書くことや運動をするのがこれに当たります。



なので、職場でやるとどうしても、簡単にできる心のカロリーを使わない、「メールの返信をしておこう」とか、「本を読んでおこう」を優先していまいます。


人間、誰だってやり慣れていることはすぐできるけど、やりなれていないことをやるのは腰が重いのです。


それは僕がダメな人間だからではなく、人間なんてみんなそんなものなのです。


なので、印刷したプログラムをカバンに入れてカフェに行ってしまった方が、ちゃんと行動をするのです。



(※)その理由は、「天職を実現するためのやる気管理術モチベーションセラピー」に書いてます。ここで書こうとすると猛烈に長くなってしまいますので、ぜひ受講した人は楽しみにしていてください。ちなみに、これを書いているいまも、モスバーガーです。



とにかく朝、昼、晩と、時間を見つけては、1日に何回もカフェに行ってました。

1日1回といいながら、続きが気になって結局3回いってました。

1回の滞在時間が約1時間。それが3回で3時間です。


それを10ヶ月以上続けて、天職プログラムをリメイクできました。



ただ、この辺はちょっと反省点で、ちょっと無理のあるペースだったかなと思います。

もう少しゆっくりやった方がよかったかもしれません。


なんというか、半年くらいでリメイクさせたいとブログ、メルマガで書いてしまったので、自分がそれに縛られてしまったのだと思います。


自分の宣言に縛られてしまったんです。


結局、10ヶ月かかったのですが、1年半くらいかけて無理なくやっても良かったのかも。



ルール3、無理をしないこと


3つめのルールは、無理をしないことです。


この1年。コロナに出産もあり、普通に生活しているだけでも大変でした。

日々のカウンセリングもオンラインにどんどん変わっていき、その対応だけでも忙しかったです。これは僕だけでなく、みなさんも同じだったと思います。


実は出産にともない、引っ越しもしました。

引っ越すと新しく家具を買います。


なので、去年の夏から秋にかけては、休みの日は家具を組み立ててばかり。

これも慣れない作業なので、思っていたよりずっと大変。

(40歳を過ぎたら、家具は組み立て式はやめた方がいい。まあ、予算の都合で結局、組み立て式を買うんですけどね)



とにかく恐ろしいほど生活が一変した1年。

そのなかで自分のやりたいこと、天職プログラム復活計画を進めていくのです。



こういうときに無理をすると、絶対につぶれてしまいます。

それは心理学的にも、自分の経験的にもよく知っています。


無理をすると疲れがたまり、疲れがたまるとパフォーマンスが落ちて成果が出ない。

成果が出ない焦りと自己嫌悪から、また無理をしてしまう悪循環。


この悪循環にはまってしまうと、抜け出すのが本当に難しいです。

多くの人がこの悪循環にはまり、せっかくやりたいことを見つけたのに、つぶれていってしまいます。



だから、天職を仕事にする、やりたいことを仕事にするときには、無理をしてはいけないのです。


自分で決めたことだし、やりたいことだし、やりがいもある。

だからこそ、無理をしてでもがんばってしまう。



でも、無理ながんばり方は、必ずこの悪循環に陥ります。


だから、とにかく無理をしないように気をつけていました。


具体的には、とにかくいっぱい昼寝しました。

毎日1時間から1時間半ほど、昼寝していました。



これを人にいうと、「中越さん、忙しいのにそんなに昼寝するの?ちょっと誇張していってるんでしょ?」といわれます。

でも、事実です。



だって、結局のところ、無理をして疲れたままやっても、成果は出ないしミスばかりしてしまう。

何にも上手く進まなくて、どんどん悪循環になってしまう。


それなら思い切ってたっぷり昼寝して、頭と心をすっきりさせてから取り組んだ方が、結果としては上手くいくのです。


ただ、このあたりのリフレッシュの方法は本当に人それぞれで、僕の場合は昼寝だっただけです。

他の人なら、別の方法の方がいいのかもしれません。


(なんだか宣伝くさくなって嫌なのですが、このあたりも「天職を実現するためのやる気管理術モチベーションセラピー」にしっかりと書いています。これを説明しはじめると何万字となってしまうので…)


そのぶん、テレビとゲームの時間がものすごく減りました。


ここ数ヶ月は、奥さんとネットフリックスの進撃の巨人を見るだけ。

(うちの場合は、それが夫婦の時間になっています)


コロナの情報もあまり見てなくて、家に帰ってから奥さんに教えてもらってました。




この3つのルールを守って天職プログラムは復活した




この3つのルールをきっちり守ったから、天職プログラムを完成させられました。

…なんていえたらカッコいいのですが、正直、ルール2と3はよく破ってました。



スモールステップといいながら、焦ったり完成を急いで無理もしました。

最後の方は、ガチで赤ちゃん抱っこしながら片手でパソコン打ってました。


1日何時間も無理してがんばったせいで、疲れがたまって2~3日サボってしまう。

そんなこともたくさんありました。


なかなか理想通りにはいかないもので、自分の作ったルールですら破ってしまうのも、人間らしいことだと思います。


自分の作ったプログラムに書いてあることなのに、その通り実行できない僕がいるのです。


やりたいことを見つけて、それを実現させるために実行していくなかで、どれだけの不安と焦りにさいなまれるか。


本当に本当に思い知らされました。


そのたびに反省して、また3つのルールを意識しながら、少しずつ少しずつ天職プログラムを復活させていきました。




今回、僕自身も天職・やりたいことを実現させる大変さを味わった




こういう不安って、他の人からしたら、「中越さん、そんなに不安がっても仕方ないですよ。今できることを一歩一歩やるしかないんじゃないですか?」といわれると思います。


僕だって、うちに来る相談者さんの話を聞いていて、ついそう思ってしまうことがありました。


でも、こういうときの不安や焦りって、そんなに簡単に割り切れるものではありません。


そのことを、嫌というほど思い知らされました。


天職・やりたいことを見つけることはもちろん、それを実行していくことだって、本当に不安や焦りと隣り合わせのことなんです。


天職・やりたいことを見つけて実現するのは、かならず大変な困難や大きな壁にぶつかることが予想されます。


そんな困難や壁が頭に思い浮かんでしまうと、ものすごい不安や焦りにさいなまれて当然です。


自分の本当にやりたいことなんて、なかったことにしてしまいたくなります。
それは人間の一般的な無意識の判断です。


その不安や焦りと向き合いながら、自分自身の心にウソをつかずに、本当にやりたいことを認めること。


そして、不安や焦りに毎日さいなまれながらも、今の自分に出来ることをやるしかないと、なんとか自分を言い聞かせて一歩一歩行動していくこと。


この10ヶ月、僕はちっともスマートではありませんでした。


41歳にもなって、自分でやりたいと思ってはじめたことを、自分なりの目標とやり方でやっているのに、不安と焦りにさいなまれているのです。


「もういい歳だし、心理学もたくさん学んだのだから、もっとスマートにやればいいのに…」。


何度もそう思ったけれども、実際にやってみると、泥臭くはいつくばるようなやり方でしか、やっぱりできなかったです。

特に中盤がしんどかったです。

最初の方はまだやる気もたくさんあったし、最後はあと少しという気持ちでがんばれます。


でも、この中盤のモチベーションの維持が本当に大変でした。

ここは本当に3つのルールが助けになりました。




やりきった満足感とそれでも売れて欲しい気持ち両方がある




最後の最後は、「もちろん完成したらたくさんの人に受講した欲しい。いっぱいいっぱい売れて欲しい。でも、ここまでやりこんだのだから、もうそれより自分が納得いくまでやりきりたい…!」。

そんな気持ちになってました。


これはなにか創作物を作ったことがある人なら、きっと同じような経験をしていると思います。


それでもやっぱり先週、このコラムで告知をした日は、「早く申し込みがないかな…。なんで申し込みがないんだ…?自分のしたことは間違っていたのか…?」と、一日中そわそわして強烈な不安と焦りがわき上がりました。


だから、次の日、朝起きてメールチェックをしたときの、「ちゃんと申し込まれてる!!!」という感動は、もう電気ショックレベルです。


やっぱり売れたらうれしいし、売れなかったら悲しいです。

いや、悔しいです。


「がんばったのだから、もう売れなくてもいい」なんて清廉潔白なことをいうと、僕はなんだか自分自身にウソをついている気持ちになってしまいます。


せっかくこれだけがんばったのだから、売れて欲しいに決まってます。


そして、その売れたお金で今まで我慢していたものを買う瞬間は、ものすごく、本当にものすごくうれしいです。


このうれしさを味わっておかないと、人生損しているというレベルです。


僕は17年前、カウンセラーと名乗ってはじめてお金をもらったときも、このうれしさや感動を体験しています。


あれから17年が経ち、41歳になってまたこういう経験をするとは、思っていませんでした。




天職・やりたいことを実現させてみて一つだけ言えること



「天職・やりたいことを仕事にするのが本当にいいことなのか?」ということを、よく質問されます。


これも本当に答えが難しいところで、人によって大きく違うかもしれません。



でも、いまの僕に一つだけ確実にいえることがあるなら、この1年間、自分のやりたいことに全力で取り組んでみて、本当によかったです。


自分のやりたいことでお金をいただけたということは、本当に本当に深く感慨深い気持ちになれます。


それは、うれしいとか熱くなったとか、そういう一般的な言葉では表現できない、何かもっと深みのあるポジティブな感情としかいえません。


とにかく、その感情一つ持っていれば、おじいちゃんになって病院のベッドで死を待つ瞬間になっても、きっと後悔なく笑顔で過去の人生を振り返ることができると思うのです。

そして、そういう感情になれることが、幸福という瞬間であり、やりたいことを仕事にする喜びなのだと思います。


たったひとつ、いまの僕が間違いなく言えること。

それは、いまこの瞬間、僕はとても深みのあるポジティブな感情に浸ることができたということです。


でも、そんな感情は1週間も持たないだろうし、また新しい問題が出てきて、また不安になって焦ってまた何かに取り組んで。


きっとその繰り返しなのでしょう。

幸福感がずっと続くことなんて、人間の人生にはやってこないのでしょう。


天職・やりたいことを仕事にするというのは、何かを乗り越え、また何かにチャレンジし続けるということの、繰り返しなのでしょう。


そして、それは別に天職・やりたいことを仕事にした人だけでなく、この世のあらゆる仕事が同じなのだと思います。


そこまで考えてみると、生きるということ、働くということは、本当に本当に大変なことですね。

いまから先が思いやられる気分です。



でも、それでいいのだと思います。


だって、僕はこの先の人生、いまこの瞬間の深い感情のことを、何度でも何度でも思い出すことができるのですから。


そして、それを思い出した瞬間、僕はきっと自分の人生に誇りを感じることができるのでしょうから。


天職・やりたいことを仕事にするなんて、さして儲かる仕事でないことの方が多いです。

絶対に成功する保証のない中で、さして儲かるわけでもない仕事をするなんて、どうかしているのかもしれません。


でも、それでも僕はこの生き方、働き方に誇りを持つことができるし、そういう生き方や働き方を、幸福な生き方で幸福な働き方だと感じています。



もうそれで、十分ではないでしょうか。

それ以上を追い求める必要なんて、本当にあるのでしょうか。

僕は今の自分の仕事に、十分に満足できています。


さて、みなさんにとってはどういう生き方、働き方が幸福でしょうか。

自分自身にとって、どんな生き方、働き方であれば、満足できるのでしょうか?


それをゆっくり考えてみることは、きっと天職・やりたいことを見つけるための大きなヒントになるはずです。


今回の僕自身の経験が、ほんの少しでも参考になれば幸いです。


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30日で天職を見つけるための自己カウンセリングプログラム



今回のやりたいことの見つけ方ポイント

★自分の心にウソをついていませんか?

★大変でもやりたいことを認めよう!

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■ 編集後記


天職プログラム復活のテンションの高さで、またバカみたいに長い記事になってしまいました。

全部読んでくれる人には、本当に感謝です。


あと、花粉症がひどいです。

コロナなので完璧にマスクしてるのに、花粉症がひどい。

いったい、どうなってるんでしょう。





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