ストレス経費が高いなら仕事を辞めるべき



こんにちは。

カウンセラーの中越です。



ストレス経費という言葉。



この言葉を知ってるだけで、

今の仕事を辞めるべきかどうか、

一つの大きな指針になります。



実はこのストレス経費。

僕が作った造語なのですが、

昔ヤフーニュースに載りました。



仕事で悩んでいるのなら、

ぜひ知ってもらいたい言葉。



さて、

ストレス経費とは一体?



というわけで今回は、

仕事を辞めるかどうかはストレス経費で考える

スタートします!!





お金が良くてもストレスの多い仕事




僕が営業マンとして、

サラリーマンをしてたころ。



ハードな仕事だったので、

同年代の人よりも少しだけ、

お給料が良かったです。



でも、やっぱりそれだけ、

ストレスが多い仕事でした。



「ちっ!!!

 やってられねーな!」

そんなことはしょっちゅう。



かといって、

上司とケンカすることも、

お客さんに文句をいうことも、

できるはずがありません。



だから、別の行動で、

ストレスを発散していました。




ストレスはお金がかかる




お酒が好きでないのに、

仕事のグチをいうため、

同僚と飲みに行く…。



朝から仕事で嫌なことがあり、

腹が立って気が収まらない。

無駄に豪華なランチを食べる。



カフェに入っては、

毎日のようにケーキを食べ、

夜も面倒で外食ばかり。



お金は減るのに、

脂肪は増える。




ストレス発散は、

食事だけでありません。



どうせ買ったところで、

忙しいからやる暇ないのに、

ゲームを何本も買う。



服なんて買ったところで、

休みがないから着ないのに、

何着も服を買ってしまう。



なんとなく、

ストレス発散のため、

お金を使ってしまう。



こういうのを精神分析では、

代償行動といいます。




積み重なるとかなりの金額に





これって、

一つ一つは金額は、

たいした金額じゃない。



でも、

積み重なってしまうと、

かなりの金額になります。



僕自身の場合、

ずっとそんなことが続き、

気がついたら毎月5万円…。


いや、正直に書くと、

10万近くなることも、

あったと思います。


(当時、
 目をそらしたかった
 現実です…)




結局のところ、


「あれ?

 お給料多いはずなのに、

 ちっともお金が残らない…」


となっていました。




こんなバカらしいお金はない




僕はこの現象を、

「ストレス経費」とよんでます。



ストレスって、

本当にお金がかかります。



結局、

たくさん収入があっても、

ストレス経費で消えていく…。



これでは働くことが、

むなしくなってしまいます。



正直なところ僕は、

多少、お給料が良くったけど、


「これでは一体何のために、

 僕はこんなに我慢して、

 働いているんだろうか…?」


自分のやってることが、

バカらしくなりました。



なんとも意味のない、

お金の使い方でした。



今になって振り返ると、

本当にもったいないです。




収入が減ってもストレス経費を減るから大丈夫





さて、

カウンセラーで独立しようと、

僕が勇気を振り絞ったとき。



「カウンセラーは、

 なかなかお金にならない仕事。


 かなり収入が減るかも。

 そこは覚悟しとかなきゃな~」


そう思っていました。



そして実際に、

やっぱり最初のうちは、

収入が減りました。



ところが、


「あれ?

 思っていたより、

 収入が減っても苦しくない。


 実際に収入減ったのに、

 なんでなんだろう?」


その現象は、

かなり不思議に感じました。



しかし、

よくよく考えてみると、

ストレス経費が減ったのです。



それも少しではなく、

めちゃくちゃ減ったのです。



「まあ好きな仕事を、

 一人でやってるんだから、

 前よりストレスは減るよな。


 それにしても、

 こんなにストレス経費で、

 お金を使っていたのか…。


 なんとなくわかってたけど、

 自分で思っていたより、

 ひどかったんだな~」



そう思うとちょっと、

びっくりしてしまいました。




ストレス経費では何をしても楽しくない





今になって思うと、

ストレス経費で使ったお金は、

ちっとも楽しくなかったです。



ただ、

イライラしてるから、

むしゃくしゃしてるから、

お金を使っているだけ。



何かお金を使うことで、

気を紛らわしていただけです。




ストレス経費で、

服やゲームを買っても、

うれしいのはその瞬間だけ。



数時間もすれば、

もう楽しい気分は消えている。


なにしろ、

そのゲームはやらないし、

その服は着ないのですから。




ストレス経費で、

おいしいケーキを食べても、

味わう心の余裕がありません。


ケーキを食べているのに、

ちっとも笑顔でないのです。



逆に、


「今日はいい仕事をした!

 ご褒美にケーキを食べよう!」


そのときの笑顔は、

誰がどこから見ても、

幸せな人の顔です。




ストレスで体を壊すのが一番コスパが悪い





ストレス経費について、

もう少し考えるべきことは、

ストレスで心身を壊すこと。




うつや適応障害も、

決してなめてはいけません。



症状が重くなると、

1年以上働けないことも、

十分にあることです。



仕事のせいでうつになり、

病院代がかかってしまう。



心身を崩してしまい、

しばらく働くことができず、

貯金を崩して生活する。



これが、

一番嫌なストレス経費。



心身もしんどいのに、

お金までかかるのです。



こんなお金の使い方、

うつでなかったとしても、

気が滅入ります。




ストレス経費のない働き方が豊かな働き方





もっと考えてみると、

ストレス経費というのは、

お金と心身だけじゃない。



ストレスがたまっていると、

つい家族に八つ当たりしたり、

人間関係にも悪影響がでる。



お金も心身も人間関係も。

ストレス経費は高くつく。



そんな働き方を続けて、

一体誰が得をするのでしょう?



自分自身も、

身の回りの人たちも、

誰も得をしないはずです。



そんな働き方は、

どう考えてもコスパが悪い。




だから、ある程度は、

無理のない働き方をして、

自分の心が幸せであること。



結局はそれが、

最もコスパがいいのです。



もちろん、

ストレスゼロの仕事など、

この世に存在しないでしょう。



でも、


「今の働き方では、

 あまりにストレス経費が高い」


そう思うのであれば、

本気で働き方を変えるべき、

タイミングなのでしょうね。



僕と一緒に、

働き方を変えませんか?






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■ 編集後記


このストレス経費の話。

かなり長い間、

書いてませんでした。


とても大事な話なので、

もっと頻繁に書いた方が、

良かった気がします。


同じようなネタは、

あまり使いたくないですが、

何度も頻繁に伝えるほうが、

いいことかもしれません。


大事な話こそ、

出し惜しみすることなく、

何度も話したいです。