僕が公認心理師に合格するまでの話

こんにちは。

カウンセラーの中越です。



僕は先日、やっと夢を叶えました。

なんと、28年もかかってしまいました。


その夢とは、公認心理師試験に合格すること。


僕が公認心理師に合格するまでの話は、やりたいことがわからず悩んでる人に、きっとヒントになると思います。


というわけで今回は、

「僕が公認心理師に合格するまでの話」


スタートします!



■僕と臨床心理士コンプレックスの28年の戦い



ここ数年、心理業界では、大きな動きがありました。


それは、公認心理師という国家資格ができたこと。


正確には、臨床心理士とは別の資格なのですが、ゆくゆくは公認心理師が心理系の代表的な資格になるのではといわれています。


まあ、わかりやすくいうと、ちょっと正確ではないですが、「臨床心理士にかわる国家資格が誕生した」というニュアンスです。


※このあたり正確に書くと長くなるので、気になる人はググってみてください。


僕は14歳の時に心理職に憧れました。

当時、心理職といえば、心理学者か臨床心理士くらいしか、知りませんでした。


「心理学者は無理でも、臨床心理士になれたらいいな~。

僕は研究よりも、現場でカウンセリングする方が楽しそうだし」。


いま思えば、「世間知らずな中2の夢だな~」と思います。

臨床心理士も、大学院を出ないと取れない、とても難しい資格なのに。


高校2年の頃になると、進路を決めなければいけません。

「できれば心理学を学べる大学がいいな~」

あまり勉強ができない・・・

いや、かなり勉強ができない僕は、なんとかギリギリ心理学が学べる大学に入りました。


でも、そこで大きな挫折がありました。


2年生の学部編成で、僕は心理学コースに入れなかったのです。

(うちの大学は、2年生になるときにコース分けがあるという、かなり変わった制度でした)


挫折した理由は、それだけではありません。


大学生になってわかったことは、

「臨床心理士になれたとしても、ほとんどの人が食べていけない…」

そんな事実を知ってしまったのです。


それがわかった僕は、あっさりと、あまりにもあっさりと、あきらめてしまいました。


僕は社会人になってから、ずっとそのことを後悔していました。

「なんであのとき、もっとあらがわなかったのだろう。

ダメ元でいいから、学部とかけ合ってみたり、教授に泣きついてみたり、できることはあったのに。

食べていけるかどうかなんて、臨床心理士になってから考えれば良かったのに。

いまだに心のどこかで、心理職に対する悔いが残っている。

せめてあらがってあらがって、ボロボロになるまであらがって。

それでダメなら、本当にあきらめて次に進めたのに。

みっともなくてカッコ悪くてもいいから、あのときもっともがいておけば良かった…」


そのことは何年も何年も、ずっと僕の心の中に引っかかっていました。


「ああ、心理職なんて、限られた一部の人にしかできない仕事なんだ。

僕みたいな凡人には、無縁の仕事だったんだ…」


そうやって自分を無理矢理納得させてはみたものの、今度は別の問題が起こります。


「これから僕は、どんなことを目標にして、どんなことをやりたいと思って、生きていくんだろう…。

まあ、人生、まだまだ長い。

そのうち何か見つかるさ…」


そう思ってみたものの、そんなに甘くありませんでした。


就職活動をはじめるにも、自分がなにをやりたいのか、全くわからない。

なんとなく就職したものだから、仕事が続かない。

そして、転職を繰り返す。

なにしろ、なにがやりたいのかわからないから、結局、同じような業種に就くだけ。


そんなもの、うまくいくわけありません。


「このままでは、自分の人生、ダメになってしまう!

いま、本気になって人生を修正しなければ…!」


そこまで追い詰められて、やっと僕は自分が本当にやりたいことはなにか、真剣に考えるようになりました。


そして、ちょっとしたきっかけがあり、自分の心の奥底に封印していた心理職に、もう一度向き合いました。


僕は努力しました。


努力したなんて、自分で言うことではないけれど、それはそれは、もう本当に努力に努力を重ねました。

勉強も部活もバイトも、何かに一生懸命になったことがなかった僕にとって、それは遅れてやってきた青春だったと思います。


生まれて初めて、自分から主体的に、一生懸命になって取り組みました。


すごく努力したのだけれど、振り返ってみればいい思い出というか、とても深く充実していたように思います。


「楽しい苦労」というのも、この世にはあるんだなと、はじめて知った気がします。


で、それから15年が経ちました。


僕はカウンセラーとして独立開業し、何冊も本を書かせていただき、雑誌にも載せていただけるようになりました。


大きなところから呼んでいただき、人前で話す仕事もやりました。


他人様から見れば、経験も実績もそれなりに積んだ、しっかりした中堅カウンセラーかもしれません。


ただ、心の中のどこかに、やっぱり臨床心理士に憧れる気持ちがありました。


憧れだけではありません。


「臨床心理士に比べたら、自分なんて…」。

そんなコンプレックスもあったのです。


とはいえ、さすがにいまから大学と大学院に行き直す…。

それは時間的にも経済的にも、現実的だとは思えませんでした。


「憧れはあるけれども、さすがにそこまでは一歩踏み出せない…」。


僕はそのことをまた心の奥底に封印し、自分はなんの問題も抱えていないふりをしていたのだと思います。



そして数年前、臨床心理士に変わる、公認心理師という国家資格ができるという話が出てきました。


そして経過措置として、最初の5年間だけ、

「実務経験者をもっている人は、大学院を出ていなくても受験資格がある」

というのです。


「こんなチャンスはない!!!

臨床心理士ではないものの、それに変わる公認心理師になれるかもしれない。

中学2年生のときから、28年間憧れ続けたものに、自分がなれるかもしれない!!!

本当に、こんなチャンスはない!!」


自分でもそう感じたし、まわりからもうけた方がいいといわれました。



ところが僕は、スルーしました。

しかも、3年間もスルーしました。


年に1回の試験。

経過措置が5年しかないので、僕には5回しかチャンスがありません。


人生で5回のうち3回を、スルーしてしまったのです。


その理由は、いろんなことが怖かったからです。


まず、一番怖かったのが、自分がちゃんと実務経験者として、認められるかどうか。

この実務経験者としての判定が、非常にあいまいだったのです。

特に個人事業主の場合、この判定が本当に難しいのです。


調べてみると、十分に実務経験のあるのに、なぜか実務経験なしと判定される人もいました。


「自分なりには一生懸命やってきたつもりだけど、臨床心理士に比べたら、怪しいカウンセラーだと思われてるかもしれない…」


僕は臨床心理士コンプレックスを、さらにこじらせていました。


そんな僕は、ある事態をとても恐れていました。



「もし書類を提出して、実務経験なしと判断されたらどうしよう…。

それって、国から正式に怪しいカウンセラー判定されたようで、なんだかすごく恐ろしい…」


いまになって思えば、

「もし実務経験なしと判定されても、自分が言わなければ、誰にもわからないことだし、ダメ元で書類を出せばいいじゃない」

と思えます。


でも、臨床心理士コンプレックスをこじらせていた僕は、怖くて怖くて仕方なかったのです。


僕が怖かったことは、もう一つあります。


それはもちろん、試験に合格するかどうか。


基本的に、大学院を出た人が対象になる試験なので、なかなか難しい試験です。


・・・ちょっと見栄を張りました。

僕にとってはとても難しい試験でした。



でも、僕が怖かったのは、ただ試験に落ちることではありません。


「この15年以上、自分なりにしっかり勉強してきたつもりではある。

でも、この試験に落ちたら、やっぱり臨床心理士とは大きな差があると、目の前に突きつけられるのではないか…。

やっぱり自分なんかは、臨床心理士とはほど遠い存在なのではないか…」。


やっぱりここにも、臨床心理士コンプレックスが、関係していました。



それだけでなく、さらにやっかいな問題がありました。


なんと、「受験資格があるかどうかわかるのが、試験の1ヶ月前」という問題です。


つまり、試験のために1年近くしっかりと勉強したとしても、1ヶ月前になって、


「はい、残念!!

受験資格ありませんでした~!!!」


となる可能性があるのです。


働きながら試験勉強をする立場としては、これは相当な賭けになります。

マジでかって思う話ですが、本当です。


この3つの不安のせいで、公認心理師受験をすることが、とにかく怖くて怖くて仕方なかったのです。



そして、自分をごまかして、逃げました。


「いや~、いまの資格のままでも、十分に仕事できてるし。

無理して公認心理師を取る必要なんて、ないんですよ~」


まわりの人にも自分自身にも、そうやって見栄を張っていました。


本当は、のどから手が出るほど、欲しかったくせに。

28年も、ずっと憧れてきた資格のくせに。


否定されるのが怖くて、失敗するのが怖くて、自分をごまかし、逃げ続けたのです。


3年間。

逃げてごまかし続けました。


それも、法律が変わるから訪れたなんていう、奇跡的なチャンスを。


このことを考えたとき、本当に僕は相談者さんに偉そうなことなんていえないなと、深く感じます。


人間なんて、どれだけ偉そうにいったところで、弱い生き物です。

カウンセラーになったところで、それはちっとも変わりません。


いざ自分自身が悩みや迷いの渦中に放り込まれると、簡単に自分をごまかし、逃げてしまいます。



そして、いまの自分が本当にやりたいことが、わからなくなってしまいます。


僕は本当は、公認心理師試験にチャレンジしたかった。

憧れていた臨床心理士に変わる、公認心理師になりたかった。


でも、怖くて怖くて、逃げ続けたのです。

僕の臨床心理士コンプレックスも、なかなかやっかいなものでした。



ところがあるとき、同じカウンセラー仲間から、


「中越さん、参考書と問題集を送っていいですか?

私、今年受験しないので、良かったらもらって欲しいのですが」


「はい!受けます!

本気で取りに行きます!」


自分でも、なぜそんな言葉が出たのか、全くわかりません。

とにかく、この瞬間のことをはっきりと映像のように覚えています。

それだけ自分でもびっくりした出来事です。


(もしかしたら、その人に全部、見透かされていたのかな~。

もしそうだったら、恥ずかしいけれども、これ以上の感謝はないな~)


家に帰って奥さんに報告すると、奥さんもびっくりです。


なんせ、それまでの3年間、

「公認心理師試験、どうするの?」

そう何度も奥さんに質問され、そのたびに受けないと言い続けてたのですから。


ただ、

「はい!受けます!」

その言葉を言ったその帰り道、僕の心に大きな心境の変化がありました。


「落ちるかもしれない。

受験資格がないかもしれない。


でも、ここでなにもしないであきらめたら、きっと自分は後悔する。


大学生のときに、なにも運命にあらがうことなく、簡単に臨床心理士をあきらめたのと、全く同じことの繰り返しになる。


あがいてあがいて、それでもダメなら、そういう運命だったと、自分を納得させられる。


でも、なにもあがかずにあきらめたら、きっと自分は後悔する。


僕の臨床心理士コンプレックスは、解消されないまま一生を終えることになる。


この先のカウンセラー人生、それがよくないことくらい、ぼくにもわかる。


ダメ元でいい。

今度は、自分が納得できるところまで、やりきってみよう!」


そう思えるようになりました。



僕は厚生労働省に、自分に受験資格があるかどうか、直接、電話で問い合わせました。


返事は、

「答えられません。願書を出してみないとわかりません」

の一点張りでした。


(これは向こうも仕事なんだから、仕方ないと思います)



ツイッターで、すでに公認心理師を取っている人に、DMで質問してみました。


「全く知らない人に、いきなりDMで質問するって、こんなに勇気がいることなんだ…。

これをやっていたうちの相談者さんって、本当に偉いな…」


それを思い知らされました。


その人は、全く知らない僕のことを励ましてくれ、とても親切に教えてくれました。


ただ、やはり僕に受験資格があるかどうかは、願書を出して見るまでわからないとのことでした。


本当に、試験の1ヶ月前までわかりませんでした。


考えていても仕方がないので、とりあえず、毎日、参考書を眺めるようになりました。


もう少ししてから、毎日、少しずつ問題集を解くようになりました。


できれば30分くらい。

疲れてどうしようもない日は、たった一問でいいから、問題集をやりました。

もっと疲れている日は、試験対策のYouTubeを1本だけ見ました。


自分がいつもいってるスモールステップを、自分自身に当てはめて、少しずつやっていきました。



コロナの影響で、試験が延期になることがわかりました。


僕の試験対策期間は、1年半ほどになりました。

最初の半年は、1日30分~1時間くらい。

残りの1年は、できる限り1日3時間くらい。


合計で、1000時間くらい勉強しました。


その間に子供が生まれ、ぐずる子供を抱っこしながら、河合塾の試験対策動画を見ました。


子供をひざに乗っけたまま、リビングで過去問をやったこと。

一生、忘れないと思います。


「ぼん。これわかる?

おとさん、知ってるねん。

これは自傷他害の恐れがあるから、守秘義務より通報が優先されるねん。
タラソフ判決っていうんやで」


生まれって数ヶ月の息子には、必要ない知識が無意識にすり込まれたはずです。


子供が生まる直前、僕は自分のやることを、育児と勉強の二つに絞りました。


コロナ禍で、あまりまわりに頼れない状況だったので、できる限り育児をしたいと思いました。

結果として、試験が終わるまでの10ヶ月間、僕は育休を取りました。


ただ、それは新しい不安と迷いを生みました。


「こんなに小さな子供がいるのに、仕事もしないで受かるかどうかもわからない試験勉強の日々。

貯金を切り崩していく生活…。

本当にこれでいいんだろうか?

しっかりとお金を稼いできた方が、奥さんと子供にはいいんじゃないだろうか?」


そう思うと、不安でたまらなくなりました。

でも、子供が寝たら奥さんは、僕の試験勉強クイズに付き合ってくれました。

本当に本当に、大きく支えられました。



受験票が届き、自分に受験資格があるとわかったとき、バクンと大きく心臓がなりました。


「もう一年、貯金を切り崩す生活は、さすがに無理…。

この1回で、絶対に決めたい!」


カウンセラーのくせに、自分で自分を追い込んでしまいます。

最後の一ヶ月は、左手に湿疹ができました。




10月29日。

14時。




合格発表は、一人でパソコンで見ました。


喉が痛くなるまで、叫びました。


全然、実感がなく、受験番号を見間違えているかもと、何度も何度も確認しました。


そんな僕を見て奥さんは、


「心配しすぎやで。受かってるに決まってるやん。

自己採点したやつ、合格点よりだいぶ上やったやん」


とあきれながらいいました。


「せやけど、不安なもんは不安やねん!!」


いま、合格通知が届いて、10日ほど経ちます。


合格後の公認心理師登録手続きも、もう済ませました。

あとは登録されるまで、2~3ヶ月待つだけです。


少しずつ実感がわいてきたので、今日、これを書いています。


僕は、28年間、臨床心理士に憧れ続けました。

長い間、臨床心理士コンプレックスを、こじらせていました。



そして、10月29日。

公認心理師試験に、合格することができました。


僕は28年間、憧れていたものと、15年間持ち続けたコンプレックスに、一つの決着を付けられました。


自分の人生に、一つ、決着をつけられました。



正直なところ、合格したからいえることかもしれません。


もし落ちていたら、誰にも報告せずに、家族だけの秘密にしていました。


「こんなことなら、日々の生活のために、お金を稼いでいたらよかった…」


そんな後悔もあったかもしれません。


すべては受かったからいえることで、僕にもなにが正しいのかなんて、もうよくわかりません。


コロナ禍のなか、生まれたばかりの子供がいるのに、受験勉強するというのは、それだけ難しい判断でした。


なので僕は、自分の心が本当に正しいと感じることをやろうと、何度も何度も自問自答しました。


「どういう結果になろうと、いま、とことんまでやりきっておかないと、絶対に同じ後悔の繰り返しになる。

いままでと同じように、ずっと心にしこりが残り続ける。

それはやっぱり、何度考えてもよくないことだと思う」


いったい何度、自問自答して、同じ答えを確認したのか、もうわかりません。


ただ、生まれて間もない子供を抱っこしたとき、一つ頭に思い浮かんだことがあります。


「おとさんな、あんたが生まれてきたときに、一生懸命勉強して、公認心理師になったんやで」


笑いながらそう言える父親になれたら、どれだけ幸せなことだろう。

それは大きな心の支えになりました。


そして、もし落ちていたとしても、

「おとさんな、あんたが生まれたとき、ホンマに一生懸命がんばってん。

結果としてあかんかったけど、あのときがんばって、本当によかったと思う。

だから後悔なく、次に進むことができてん。


だからな。

もしあんたが大きくなって、ほんのちょっとでもやりたいと思うこと、興味あること、憧れることがでてきたら。

どんな結果になってもいいから、自分が納得いくまで思いっきりがんばって欲しいなあ。

そしたら、おとさん、うれしいなあ」


そんな言葉を言えるかどうかは、僕にとって、本当に大事なことだったのです。



どれだけ言葉を尽くしても、きれい事に聞こえるかもしれません。


もし落ちていたら、やっぱり僕も、かかったお金や時間のことを、後悔していたかもしれません。

子供にも秘密にしたかもしれません。


なにせ、途方もないお金と時間がかかりました。



それでも、あのときの僕は、思い切ってとことんチャレンジすることが、正しいことだと感じたのです。


何度も何度も自問自答して、自分が正しいと感じることだから、がんばれたのです。


他人の意見や常識ではなく、自分の心に問いかけて、本当に正しいと感じることをやる。


どれだけ不安でも、感情に流されずに、自分が本当に正しいと感じることをやる。


こんなことが、参考になるのかどうかわかりません。


でも、人間はそういうときにしか、本気でがんばれないのだと思います。

そしてそういうときこそ、本気になってがんばれるのだと思います。



だから、みなさんも、自分の心に問いかけて欲しいのです。


自分にとって、ほんの少し憧れること、やってみたいこと、興味があることってなんだろう?


そういうことに、一度は本気になって取り組んだ方が、きっと後悔のない人生になると思います。


とことんまであがいてあがいて、運命にあらがって見せて。

それでダメなら、自分自身も納得して、次のステージに進むことができる。


でも、なにもしないであきらめたら、僕みたいにずっと心にしこりが残ったり、コンプレックスになったりします。


だから、ほんの少しでかまいません。

これを読んで人が、チャレンジする勇気を持ってもらえたら。

とても嬉しく思います。


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大量生産できないので、1ヶ月【10名限定】です。




今回のやりたいことの見つけ方ポイント

★不安とコンプレックスで自分を見失う!

★一度は納得いくまであがいてみよう!

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■ 編集後記


28年。

長かったな~。


キングダムかアルスラーン戦記みたい。

本当にホッとしています。


子育てしながらの公認心理師試験が終わって、数日後には、「初心者のためのカウンセリング講座」をやりはじめていたので、本当に慌ただしい人生です。

もうちょっと、ゆっくり休んだらいいのに。


うん。決めた。

ちょっとゆっくり休んでみます。




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