天職を見つける意外な地域格差




こんにちは。

カウンセラーの中越です。



天職を見つけたい。

やりたいことを見つけたい。



多くの人がそう悩みます。



ところが、

意外な事実があります。



それは、


「地方出身者の方が、

 心理的なデメリットから、

 天職を見つけるのが難しい」


ということです。



これは僕が10年以上、

天職のカウンセリングをして、

間違いなくいえることです。



さて、その理由とは、

いったい何だと思いますか?



というわけで今回は、

実は天職探しは地方格差が大きい

スタートします!!





天職の見つけ方は出身地と関係してる





天職が見つからない。

やりたいことが見つからない。



実はこの問題、

意外と地域格差が大きいのです。



「そんなの単純に、

 都会の方が仕事が多いから。

 それだけのことでしょ?」



もちろんそれもあるけど、

実は心に深く関係してます。



というのも、


「いまは都会に住んでるけど、

 地元は田舎なんですよ…」


そういう相談者さんも、

天職を見つけることに、

地域格差を受けてます。



「現住所」ではなく、

「出身地」が関係してるのです。




地方と都会で親の理解度が違う





では、

なぜ天職の見つけ方が、

出身地と関係あるか?



その理由、意外にも、

親が関係しているのです。



というのも、

いまだに地方出身者の親は


「大企業で一生安泰…!」

「終身雇用が一番安全!」


そんな昭和の価値観を、

まだ本気で信じてる人が多い。

もう令和だというのに!



もちろん都会の親も、

そういう人はまだまだいる。


でも、やっぱり、

地方の方が圧倒的に多い。



これは、

カウンセリングをしていて、

顕著に感じることです。




だから、

地方出身者の親の多くは、

転職しようとすると、


「もうちょっとがんばれないの?

 そろそろ私達を安心させて…」


といってきます。



実際に口に出さなくても、

そういう雰囲気を出してきます。



そんなところで、


「天職を仕事にしたい!」

「やりたいことを仕事に!」


なんていったら、

もう大反対をくらってしまう。



そうすると、

こっちだって心が折れてしまう。



少なくとも、

天職を仕事にするために、

一歩踏み出す心のハードルが、

必要以上に高くなっちゃう。




都会の親だって、

もちろん子供のことは心配。

だからやっぱり反対します。



でも、都会の親は、


「まあ、

 もう時代が違うし…。

 あなたの好きにしなさい」


そういう理解のある人が、

地方に比べてかなり多い。



これって仕事だけでなく、

結婚、子育ても同じですよね。



地方の親ほど、


「まだ結婚しないの?」

「まだ子供作らないの?」


あきらかにそういう傾向が強い。



だから、都会に出てきても、

地方出身だと親の言葉が、

どうしても気になっちゃう。



それが理由で、

都会出身と地方出身で、

天職格差があるのです。



(大阪生まれ大阪育ちの僕は、
 地方出身の相談者さんの話に、
 最初、かなり驚いたものです)




親のいうこと気にしたら生きていけない





僕たち人間にとって、

親の影響力は本当にすごい。



でも、僕たちと親は、

20~30年ほど世代が違う。



特にいまの時代は、

変化がすごく早いです。



30年前というと、

もうむちゃくちゃ昔です。



たしか30年くらい前は、

ちょうどバブルがはじけたころ。



スマホなんてなくて当然。

携帯すらなかったのです。

テレビもまだブラウン管。



ちなみに、

白黒のゲームボーイが、

ちょうど30年前です。


(白黒ゲームボーイ。

 若い人は知らないかも)



働き方だって、

30年もたてば変わって当然。

大きく変わって当然なのです。



これから、

転職はもっと当たり前になり、

終身雇用はさらに崩壊する。



自営、フリーランスが増え、

天職・やりたいことを仕事に。

そういう人も増えるでしょう。



にもかかわらず、

「大企業で一生安泰…!」

「終身雇用が一番安全!」



こんな30年も昔の考え方、

今になって引きずっていては、

うまく生きていけるわけがない!




最近でいうとかんぽの保険。

トヨタの終身雇用無理宣言。



少し前だと東芝やシャープ。

大手銀行の大量リストラ。



それを見ていて、


「大企業で一生安泰…!」

「終身雇用が一番安全!」


なんて考え方は、

あまりに時代に合ってません。



いまでも

この考え方で働こうとしては、

生きていけなくなってしまう。




自分の価値観で働き方を決める





地方出身者の親の気持ちも、

正直、わからないではない。



その人達はずっと、

その価値観を信じて、

生きてきたのだから。



一度、固まった価値観は、

なかなか変えられません。



でも、

だからって僕たちまで、

その価値観で生きる必要はない。



だって、時代が違えば、

働き方の価値観だって、

大きく違って当然だから。



そもそも親子とはいえ、

違う人間なのだから、

価値観も違って当然です。



僕たちは、僕たち自身が、

幸せになれると思う価値観で、

働いていけばいいのです。



それが自分の生き方を、

自分で決めるということ。



親やまわりの人と、

たとえ価値観が違っても、

自分の価値観を大事にする。



そうやって、

自分の価値観が育っていく。



それが本当の意味で、

精神的に自立することです。



「親の価値観から自立する」。



精神的に自立してないと、

天職は見つからないですもんね。



ぜひ自分自身の価値観を、

第一優先して下さいね。






□僕のカウンセリングの予約はこちらから







今回のやりたいことの見つけ方ポイント

★30年前の親の価値観は古い!

★自分の価値観を育てていこう!

★このブログを毎週読みたい方への朗報!!
天職を見つけるための5日間無料メールセミナーに登録していただくと、
このブログの記事が、毎週あなたのメールBOXに届きます。
天職を見つけるための5日間無料メールセミナーはこちらをクリック!

LINE対応お友達登録をすると週一回カウンセラー中越の最新コラムを届けます!
友だち追加








■このサイトの管理人
■カウンセラー中越の著書はamazonで!















■ 編集後記


あと少しで本が完成。

あとは初校と再校だけ。


本当に自信作。

いまからそわそわ。

落ち着きません(笑)