こんにちは。

カウンセラーの中越です。



とても偉大な、

カウンセラーとして知られる、

フリッツ・パールズ。



パールズが退屈について、

語った言葉があります。



そしてその言葉が、

天職・やりたいこと探しにも、

大きなヒントになっています。




そのパールズの言葉とは、

どのようなものでしょうか?



というわけで今回は、

「退屈」の天職心理学です。





□なぜ退屈なのだろう?




ゲシュタルト療法を創った、

とても偉大なカウンセラー、

フリッツ・パールズ。



彼の言葉に、

こんなものがあります。




「退屈とは、

 本当の関心を妨害した

 結果である」




これは耳が痛い。

そう思った言葉です。




僕が営業マンをしてたころ、

毎日、とても忙しかったです。



朝早くから、終電まで仕事。

仕事中だって、ずっと忙しい。



クレーム対応に、ノルマの数字。

新しい業務も、どんどんくる。



憧れだった仕事用の携帯は、

うっとしいだけの存在です。



ヒマなんて探したところで、

とても見つからない。

それくらい忙しかったです。




でも、しばらくすると、

そんな生活にも慣れました。




そうなると、

不思議な表現になりますが、

忙しいのに退屈になりました。



ただ仕事に追われて、

忙殺される毎日というのは、

なんとも退屈な生活でした。





「なんで、あのころ、

 あんなに退屈だったのか?」




いま振り返ってみると、

僕は心底、その仕事に対して、

興味も関心もなかったのです。




自分にとって、

本当はどうでもいいことで、

毎日、忙しく過ごしてる。



だから、いくら忙しくても、

退屈だったのだと思います。




では、そのころの僕は、

何に興味や関心があったのか?



正直に書くと、

とりあえず会社を辞めることが、

一番の関心事でした。



当時の僕が、今一番、

考えなきゃいけないと、

思っていたことは、



「とりあえず辞めたい。

 この会社でずっと働くのは、

 どう考えても絶対無理だ…。


 もういい歳になるし、

 やりたいことを見つけて、

 ちゃんと道を決めないと…」



こんなことでした。




でも、

この気持ちに向き合うのは、

いつも後回しでした。



だって、そう簡単に、

会社なんて辞められない。



本当にやりたいことなんて、

どうやって見つけるのかも、

よくわかりません。



だから、日々の仕事を優先して、

やりたいこと探しは後回し。



やりたいこと探しは大事だけど、

とても難しい問題だから、

向き合わずに逃げていたのです。




でも、本当はそのころも、

まだ心理学への未練や興味が、

心の奥底にはありました。




やりたいことを考えると、

やっぱり心理学というのが、

一番に思い浮かんだのです。



でも、それはほんの一瞬。

すぐに頭の中でかき消します。



「いまさら資格を取るなんて、

 無理に決まってる…。


 それに資格を取っても、

 カウンセラーなんて、

 食べていけない仕事…。」




そう思って自分の中で、

心理学への興味、関心を、

なかったことにしてました。



僕は自分で自分の好きなこと、

興味、関心のあることを、

かき消していたのです。




会社を辞めたいことも。

やりたいことを探すのも。

カウンセラーへの憧れも。



自分自身の頭の中で、

かき消していたのです。




それがまわりまわって、

「毎日、忙しいのに退屈」、

となっていたのです。




まさに、

パールズのいうとおり。




「退屈とは、

 本当の関心を妨害した

 結果である」




結局のところ、

自分の毎日を退屈にしてたのは、

僕自身だったのでしょう。




退屈を解消するには、

興味、関心のあることに、

正面から向き合うしかない。



僕自身はそれを身をもって、

経験したと思います。




もし、あなたが、

いま退屈を感じてるなら、

ちゃんと自分と向き合ってみる。



そんな時期が来てるのかも、

しれないですね。



□自己カウンセリングプログラム□

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今回のポイント

★今の仕事は退屈ですか?

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■ 編集後記



学生時代の友達と、

久しぶりに集まりました。


会った瞬間に、

学生時代の感覚に戻るのは、

本当に不思議に感じますね。


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コメント一覧
  1. うろつき より:
    新しい会社に入って一月経とうとしています。
    大学生の頃にやってみたかった環境調査の仕事が偶然、見つかりました。
    前の会社は、正規雇用で、3交替勤務で、過酷な現場作業員だったので給料が良かったです。
    魅力的なのは、給料だけでした。

    現在はパート社員で給料は半分程度まで落ち込みました。

    しかし、仕事は楽しいです。
    30日間自己カウンセリング講座でも出てきた職業のひとつです♪
    学生時代、こんな職に就けたらいいのに~って考えていた場所に立てました。
    ホントにやりたかった事、意味もあって、自分の考えで動いているか?
    全て網羅しています。
    自分の考えで~は指示された範囲内ですが。
  2. おれんじ より:
    私もいつも仕事してても退屈でした。いつも辞めることしか
    考えてなく、次は何しようか考えていましたが
    自分のやりたいことを仕事にするのは無理と決めつけていつも堂々巡りしていました。

    今もそうですが、また自分を見つめ直してみます。

    いつもありがとうございます。
  3. 天職探しカウンセラー 中越 裕史 より:
    うろつきさん

    こんにちは。環境調査の仕事、見つかって良かったですね。
    うちのプログラムでも出てきた仕事につけたのは本当によかったですね。

    意味もあって自分の考えて動けている。
    うろつきさんにとって大事なものがちゃんとある仕事のようですね。


    おれんじさん

    コメントありがとうございます。
    仕事をしてても退屈。辞めることしか考えてなかった。
    これはかなり苦痛な状態ですよね。

    やりたいことを仕事にするのは無理と決めつける気持ちも、
    とてもよくわかります。

    ゆっくり自分を見つめなおせる時間を持てるといいですね。
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